大阪発 国土交通省認定ドローン検定指定校 GARDENZドローンスクール

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お知らせ月別 / 2019.6

ドローン検定の基礎技能講習ってどんなことするんですか?ぶっちゃけ、受講する意味ってありますか?教えてください。

こんにちは、GDS大阪校の清水です。

ドローン検定の公認指導員で、GARDENZ Drone School(GDS大阪校)を運営しています。

名前が清水克敏なので、シミカツと呼ぶ人がいますが、 実は やめてほしい もっとかっこいいあだ名が欲しいとずっと思っています。

 

なんとなく、 Yahoo知恵袋みたいなタイトルになってしまいましたが、今回は ドローン検定の基礎技能講習ってどんなことをするのかスクールなんて受ける意味があるのか、ということについて (宣伝を交えつつも)まじめに書いてみたいと思います。

 

しかしながら、自分のスクールについての記事を運営している本人が書くという、 宣伝でしかないような記事なんて、普通は信用されません。だって自分で書いてるんだもん。

 

自分で書いてるんですが、第三者目線も入れつつ、 役に立つだろう事も織り交ぜつつこれからドローンを始めようか、スクールに行こうかどうしようか、 ドローン検定の基礎技能講習ってどうなんだ?と興味を持ってくれたみなさんに向けて書いてみましたので、 騙されたと思って読んでみてください。判断材料くらいにはなるかもしれません。

 

最初にドローン検定について、ちょっとだけ説明します

ドローン検定協会が実施するドローン検定は、1級〜4級までありまして、 認定者数(受験者数)が国内でもっとも多い国交省認定講習機関なのですが、このドローン検定には座学の他に技能講習があります。それが基礎技能講習です。

 

この基礎技能講習を受講するにあたって、ドローン検定では「4級合格者以上」という条件を設けていますが、 実は3級試験は講習を受けたら取得できるという、  大人の世界の裏技が使えたりします。ちなみにGDS大阪校では 3級講座を毎月開催しておりますので、もしよかったら裏技を使っちゃってください。

 

ドローン検定の試験は2ヶ月毎(奇数月)に行われていて、毎回の申込みはかなり早めに締め切られるので、なかなかの人気です。特に最近では3級の受講希望がとても多くなってきているそうです。

ちなみにGDS大阪校(GARDENZ Drone School)は、このドローン検定協会の直轄校であり、ドローン教習所の運営をしています。

 

ドローンの操縦が最初から上手だった人はいない。日本のトップオペレーターがやったこと

ドローンのオペレーターとしてお仕事をされている中には、飛行時間が1000時間とか3000時間とかいう方がいらっしゃいます。 いったいどれだけ飛ばせばそんな飛行時間になるのか謎ですが、毎日2時間300日、5年間も続ければ3000時間になります。

聞いた話ですが、日本のトップオペレーターの方は、 毎日5時間300日ぐらい練習したそうです。だいたい1500時間ぐらいでしょうか。逆に言うと、 今からでも毎日5時間1年間練習したらトップ取れるっていうことです!夢がありますね。

ちなみに日本のトップで年収は数千万〜1億とも言われていますが、定かではありません。

 

 

はじめてのドローンはホバリング機能がついてないトイドローンで始めたほうがいい

と言われています。

トイドローンでもいいですし、Tinyhoopでもいいと思います。とにかく、何もしなくても空中で浮かんでいるドローンでは「コントロールしている」という感覚が身につきにくい、ということだと思います。

私もそう思います。

 

私が初めて買ったドローンは、ParrotのMamboという機種でした。ホバリング機能がついていて、何もしなくても空中で浮かんでいてくれます。200g以下なので部屋の中で飛ばせますし、操作の練習にもなりました。

(今はもうフライモアコンボ売ってないんだね)

しばらく経ったある日のこと、インターネットでDJIスペシャリストの試験ではATTIモード(後述)で試験があるという話を知って、

こんなので練習してても  試験に合格しない 上達しないじゃないか!

と思いまして、すぐにこれを買いました。

安いので十分です。

で、これがすごく良かったのです。何が良かったって、Amazonでは★がたくさんついてますが、全然コントロールができないのです。僕はめっちゃいい!と思いましたが、この商品に なぜ★が4.5もついているのか未だに謎です。ひょっとするとステマでしょうか。

 

ちなみにこの機種、上下左右回転前後、ラダーもエルロンもスロットルもエレベーターも、プロポの動きをすべて操作してコントロールしなければなりません。 まるで左右の手足全部使ってる気分になってきます。

 

ホバリング機能があれば指を離しても空中に浮かんでいますが、そんな機能がついてない機種は指を離した瞬間に落ちます。一瞬です。

当時は毎日1〜2時間ぐらい、これを空中で止めたり、部屋を行ったり来たりの練習をしていました。

買ってすぐの頃は30秒も空中に浮かべることが難しかったのですが、1ヶ月もするとバッテリーの持つ間は空中に浮かせてられるようになりました。たぶん誰でもそれくらいで出来るようになると思います。

自分の話はもういいですね。すみません。

 

 

そろそろ基礎技能講習について書いていきます。。。

基礎技能講習は上手くなるための講座(スキルアップ講座)ではありません!

基礎技能講習を受けた方にお持ち帰りいただくものとして以下の3つがあります。

  • 「10時間の飛行履歴と公式ログ」
  • 「飛行許可申請書類の一部免除」
  • 「基礎技能講習ライセンス(証明書)&ライセンスカード」

国交省から飛行許可を受けるには「ある一定のスキル」を持っていなければなりませんが、 その「ある一定のスキル」を証明するのが「10時間の飛行履歴」であり「認定スクールの修了証」というわけです。

まず重要なのは飛行許可を取ることです。趣味でも仕事でも、飛行許可がないと始まりません。

基礎技能講習とは、基礎的な技能を身につける=飛行許可を得るための講習なのです。

 

ですので、もっと上手くなりたい!という方は、スキルアップ系の講習会に参加されることをオススメします。

スキルアップ系の講習会については、そのうち私も 闇営業直営業をやってみようと思っていますので、その際はよろしくお願い致します。

 

 

基礎技能講習では、9割がシミュレーター訓練です

リアルフライト8

(これは、実際に使用するフライトシミュレーターの画面をキャプチャしました)

ドローン検定の基礎技能講習は、座学を1時間、シミュレーターを使って飛行訓練を9時間以上行ってから実機を1時間、その後で修了試験です。

え?実機は使わないの?と思ったあなた、鋭いです。

実機講習は全体の1割だで、9割がシミュレーターです。

 

シミュレーターなら何度失敗しても大丈夫!

シミュレーターは本物と同じプロポを使い、ビジョンセンサーをオフにした状態で飛行したり、まるでタイニーのような機種で飛ばしたりもします。風を吹かせたり、プロペラを1枚ずつ止めたらどうなるのか、などのシミュレーションも行って体感していただきます。

こんなこと、実機で訓練出来ません。

RealFlight8

※ラインの上をしっかりトレースすることによって、まっすぐ・正確に飛行をする訓練をします。

ちなみに、 GPSを切った状態をATTIモードといいます。GPSが切れているので、その場所に留まっていることが出来ません。浮かんでいますが、流れていきます。

実機と違ってシミュレーターはたくさんのことを一度に経験できます。

だから、最初は出来なくてもいいんです。何度でも失敗していいんです。むしろ、たくさん失敗できることがメリットだと言えます。DJIのファントムを何十機も壊しちゃってください。

私はトイドローンを使って毎日練習しましたが、基礎技能講習を受けに来られるのは、ドローンをまだ購入していない方がたくさんいらっしゃいます。実はそのような方こそ、最初にシミュレーターで操作感覚を養うことが重要だと考えます。

ドローンは機械ですから、いつGPSが切れるかもしれません。壊れるかもしれません。 そんなアンコントローラブルな状況でも、飛ばした以上は自分の責任で手元まで戻さなければなりません。

そんな不測の事態の練習なんて、 シミュレーターじゃないと出来ませんよね!

航空機もシミュレーターでトラブル対応の練習をします。

ドローンを初めてさわった人に 「はい、では今からATTIモードで飛ばしてください」なんて(お互いに)怖くて出来ません。

シミュレーターなんて使って、 実機を飛ばさないと役に立たないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、逆に 実機でできないことが出来るのが、シミュレーターのいいところなんです。

 

ちなみに、基礎技能講習のシミュレーターソフトは 市販のものをベースに改良されています。そのため、改良前のものであれば 自分で購入して練習することも可能です。

購入すれば誰でも練習することは出来るんですが、市販のシミュレーターでは 飛行履歴10時間にカウントできないのです。個人で飛行しての申請は実機のみで、ドローン検定の 基礎技能講習を受講してのシミュレーター訓練はカウントされるのです。なんだか少しやるせないですね。こちらでも 大人の世界を見てしまった気がします。。。

市販のシミュレーターはこれですが、なんと7万円!

今ってこんなに高くなってるんですね。以前は3〜4万円だったのですが。。。

 

基礎技能講習のメリットと個人で受ける意味について

ここまでちょっと説明が  宣伝が 長くなりましたので、整理します。

  • ドローン検定は1~4級まである
  • 基礎技能講習を受けるには4級以上の合格が必要である
  • 3級は  お金を払ったら 講座を受講したら取得できる
  • 基礎技能講習はスキルアップのための講習会ではなく、飛行許可(承認)を得ることが目的(と思ったほうがいい)である
  • 基礎技能講習は2日間で10時間の飛行履歴が、公式ログとして残る
  • シミュレーターが9割
  • シミュレーターは  いい感じである。 実機で出来ないことが出来る

飛行許可を受けるための講習会であるということは理解頂けたと思いますが、では自力で出来ないのか、について比較検討してみたいと思います。

 

ドローン検定の基礎技能講習を受けて申請する場合

  1. GDS大阪校の基礎技能ライセンスコースに申し込む。
  2. 3日間で基礎技能ライセンスが取得できる。
  3. ドローンを買って申請する
  4. 2週間程度で許可される
  • 申請までの期間:3日間
  • 費用:88,000円(GDS大阪校の場合。ドローンの購入費用は除く)

 

飛行許可を自力で申請する場合

  1. ドローンを買う
  2. 近くの飛行可能区域を調べる
  3. そこの飛行可能地域の管理者に連絡をして、飛行許可を得る
  4. その飛行可能区域まで行って、10時間ドローンを飛ばす(ログを付ける)
  5. 申請する
  6. 2週間程度で許可される
  • 申請までの期間:1〜3ヶ月?(場合によっては1週間程度?)
  • 費用:飛行可能区域まで行く交通費、その他経費(住んでる地域による)

申請にはドローンが必要ですので、費用からは除外しましたが、自力の場合はイニシャルコストとしてドローンの費用が発生します。

自分で申請される方は、 自分がどれくらいの期間で10時間飛ばせられるかを考えてみてください。

 

で、結局、基礎技能講習は受けたほうがいいの?受けなくてもいいの?どうしたらいいの?

 

結論から言いますと、 どっちでもいいです。どっちでも可能です。

という、身も蓋もない結論を書いたら怒られるので、個人的な意見を書きます。

私は、個人で講習を受ける意味というものがあるとすれば、 時間と信用をお金を払って手に入れることだと思います。

講習を受けると、お金はかかりますが時間は短縮出来ますし、基礎技能講習のライセンスが付与されて、一定のスキルがあるとみなされます。また、 ドローン検定の公式ログに残すことが出来ます(ドローン検定のサイトのマイページに公式のログを残すことが出来ます)。

基礎技能講習修了証

私の修了証です

飛行履歴ログはこのように表示されます

ということで

  • 最初にドローンを購入することが出来て
  • 毎週末に(毎日でも)飛行する時間的な余裕があって
  • 飛行可能区域まで自分で行くことが出来る(クルマ必要な場合がほとんど)

という方については、ご自分でされるのもいいかもしれません。

逆に

  • 今はドローンを持っていないが(まだ買いたくない or 買えない)
  • 時間を掛けたくない(時間的な余裕がない)
  • 都市部に住んでいたり、車を持っていないので飛行場所まで行けない
  • 業務(仕事)で使うので、しっかりした裏付けが必要

というような方は、受講される方がいいと思います。

ちなみに私は、最初の頃は自分で飛ばしてましたけど、めんどくさくなって基礎技能を受けました。

スクールに7〜9万円かけるのと(しかもまだドローンを買ってないのに)、ドローンを15万〜20万ぐらいで買って、ガソリン代高速代使って10時間の飛行経験を積んでから申請するのとでは、考え方の問題ですので どちらがいいというのはないと思います。 どっちもOKです。

ですので、

自分は業務で使うからきちんとしたい、という方や、 これからドローンを使って仕事をしたい、という方は、どうぞ 今すぐにでも基礎技能講習を受けに来てください。基礎技能ライセンスコースであれば 最短2日(通常3日間)で取得できますし、出張対応もしています!

ということで、基礎技能講習を受講してみようかなーと思ったら、このページから申し込みできますのでよろしくです!

最後に

今回、出来るだけ正直に書いてみたつもりです。
本当なら「みんな受けたほうがいいよ」と書きたいところですが、受けなくてもいいんじゃないかな?という人もいると思います。

受ける理由は人それぞれだと思いますが、ドローンは飛ばしたいけど スクールって行かないといけないの?という質問に対して、きちんと向き合ってみました。

もしかしたら向き合い方が足りなかったかもしれませんので、次回は「こんな人はスクールを受けなくてもいい」みたいな記事をスクールの講師が書いてみたらおもしろいかな、と思ったりします(笑)

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
GDS大阪校 清水克敏(シミカツ)

ドローンを買ったらエアロエントリーの保険に入りましょう【無償です】

空を飛ぶものは落ちるように出来ています。

マルチコプターは動力(バッテリー)がなくなったり、風などに煽られてバランスを崩すと、傾きによってプロペラの回転を止めるようにプログラムされています。

これは、回転したまま落ちるよりも、回転を止めて落としたほうが安全なので、自動で止まるように出来ているのです。

ドローンは風が吹けば落ちるし、バッテリーがなくなっても落ちる(当たり前)。人間が変な操作をしてもそうそうは落ちませんが、飛ばしていい条件以外で飛ばしたら落ちるんですよね。

 

なので今日は入っててよかった保険のお話。

あ、別に保険を売ろうってことではないので安心してください。アフィリエイトリンクも貼りません。

ドローンを飛ばそうというくらいの年齢の方であれば、何らかのかたちで保険というものに入っている方も多いですよね?ぼくも昔、保険屋のおばちゃんに  入らされました。 勧められて入りました。まぁ、何年か後に 友人のFPに「これはダメだ」と言われて解約しましたが。

保険といえば、自動車を買ったら自動車保険(任意・入りましょうね)、結婚するなら生命保険(社会人になったら早い段階で入ったほうがいいよ)、家を買ったら団体信用生命保険(ローン組んだらね)、中年になりそうならがん保険(アヒルのやつとかね)、などなどいろんな保険が世の中にはあるんですが、 ドローンにも当然、保険があります。

保険の種類については、いろんなサイトで紹介されているので、「ドローン・保険」でググってください。

 

DJI製品買ったら1年間無償の保険がついて来るのを知ってますか

ドローン保険の加入率について調べてみようと思ったんですが、どうしてもデータが見つけられなかったので、自動車保険の加入率データから考えてみたいと思います。(こういのなんていうんだっけ?)

これは、自動車保険の加入率について、 三井ダイレクト損保さんのサイトから一部、画像とテキストを引用します。

「対人賠償(対人賠償保険、対人賠償共済)」の加入率は、自動車保険と自動車共済を合計すると87.8%です。自動車共済の加入率のもととなる数値は、JA共済、全自共、交協連、全労済から、損害保険料率算出機構に対して報告があったもので、それ以外の共済は含まれていないことを考慮すると、90%に近い数の車が自動車保険もしくは自動車共済に加入していると推定されます。

ということで、自動車保険の加入率は、保険と共済合わせて88%でした。これはそのままスライド出来ないと思います。

というのは、国内のドローンのシェアはDJI社製が約80%あります。DJIのドローンを購入すると1年間の保険が無料で付帯されるのですが、これについて、製品の箱の中にもどこにも書いてありません!保険は用意しているけど、ググったり友だちに聞いたりして自分で探して入ってくださいね、という主張のようです。

ということは、仮に自動車保険と同等の加入率だと考えれば88%ですが、そもそもドローンに保険があることを知っているのか、個人でこのDJIの例から考えても半数程度だと思っていいのではないかと思います。

業務で飛ばしてる人はおそらく100%でしょう。なので、感覚的には60〜70%の間くらいではないでしょうか。(誰かデータあったら教えてください)

先日、公園で飛ばして逮捕された事件がありましたが、そういう人はたぶん入ってません。保険に入る知識と情報収集スキルがあれば公園で飛ばしていいかどうかくらいわかるからです。

エアロエントリーDJI商品購入者向け保険のサイトはこちら

とりあえず、DJIの製品の箱の中に エアロエントリーの案内を1枚入れましょう。DJIさん、お願いします。DJI製品は無償で1年間の保険が付いてくるのだから、まだの方はWEBで手続きしちゃいましょう!

ドローンを飛ばしてみたい!と思ったはいいけども、なるべくお金をかけずに許可を取りたい。

ドローンを飛ばしてみたい!と思ったはいいけども、なるべくお金をかけずに許可を取りたい。

 

さて、ドローンを飛ばしてみたい!と思った。飛ばすには許可が必要だということもわかった。で、許可はどうやって取るの?なるべくお金かけずに取る方法はないの?と考えたあなたに向けて書きました。

 

話は変わって、ちょっと前にPayPayが100億円キャンペーンをやったとき、20%の還元が今日で終わる、そのタイミングで僕は夜のニュース番組を見ておりました。

PayPayはこちら

その番組中、街なかでインタビューをやってまして、とあるカップルが取材を受けたのをぼーっと見ていたのですが、

(TV)「PayPayで何買ったんですが」

(カ)「ドローン買いましたー♡」

ってやりとりがあって、手にはMavic Proが2台。。。

僕は心配になりました。この方たちはどこでMavic Proを飛ばすのかな、というのは嘘で、「あー、Mavic Proって値引きしないから20%オフやん! 俺も買いに行けばよかったちくしょー!」としか思いませんでした。

ドローンは今どきどこでも売ってます。ヤマダ電機でもヨドバシカメラでもアマゾンでも楽天市場でも、もしかしたらそのうちコンビニでも売り出すかもしれません。その時はもちろん僕もPayPayで買っちゃうと思います。

ドローンはどこでも買えますので、それを買ってきたとします。例えばMavic Proとか。で、箱を開けてバッテリーを充電して、スマホにアプリを入れてます。バッテリーを本体に入れてスマホをプロポにつないでから(プロポの)電源を入れてから本体の電源を入れる→順番大事。アクティベーションしてバージョン上げたらもう飛ばせるんです。街なかでも田舎でも。

そこが田舎だったら誰も注意しないかもしれないし、街なかだったらあなたは通報されて逮捕されるかもしれません。

はじめてのドローンで操作がおぼつかないあなたは、風が強い日に街なかで飛ばして、墜落させて誰かに怪我を負わせてたくさんのお金を支払わなければならないかもしれません。落下したところが高級外車のボンネットだったらと想像すると泣くしかありません。まぁお金で解決できるならいいですが、これは逮捕か書類送検です。前科が付きます。

 

また、保険はないの?と思うかもしれません。

DJIの製品を買ったら無償で保険が付帯されるんですが、箱の中にはそんなこと書いた紙なんて入ってません。

MAVICAIRを買ったときなんて、取説すら入ってませんでした(笑)

ドローンってこんな世界なんです。

まだまだいろんな環境が整ってないので、自分で探してなんでもやらないといけないんです。

なので、このブログを読んだ方は、とりあえず飛行制限区域と飛行ルールに関して、よく理解をしてほしいなと思ってます。保険のことなんかもネットで検索したら出てきますし、僕もそのうち書きますので。

 

現実的に飛ばそうと思ったら

まずは飛行許可を申請しなければなりませんが、ふたつの方法があります。

ひとつはドローンを買って、許可が要らないエリアで10時間飛ばす方法。

もうひとつはドローンを持ってなくても参加できるスクールに入って10時間の飛行履歴を確保する方法です。

10時間の飛行履歴は、飛行許可を取得する上でクリアしなければならない条件です。バッテリー1本15分とか20分の世界で10時間飛ばさなければなりません。少なくとも4本は持っていって、1日飛ばして10日間かかります。

メリットとしては、時間はかかるけど費用はスクールよりも安くすむというところでしょうか。

もうひとつ、スクールに入る方法ですが、僕はスクールを開催していますが、個人だと入らなくていいような気もします。

というのも、時間をかければ10時間は飛行できるからです。

時間をかけたくない、時間をお金で買う、というならいいかもしれません。あとは、知ってる人に教えてもらえる、という点がメリットでしょうか。

自分だけで始めると知らないことだらけですので、知ってる人に聞いてアドバイスもらったり、その後もSNS等でつながって一緒に飛ばしに行ったり出来るかもしれませんし、ドローン仲間ができるかもしれません。

逆に会社で仕事でドローンを使う場合などは、積極的にスクールを活用したほうがいいと思います。地方で飛ばせる場所がふんだんにある、自社の敷地内で練習ができる、というケース以外では、特に都会の企業さんなどは練習できる土地も限られているでしょうから、短期で(数日で)許可申請できるライセンスを取得するのは、まさに時は金なりだと思います。

ちなみに、国土交通省への飛行許可申請は、インターネットから申請が可能です。またの機会に申請方法などを解説したいと思います。

DIPS  ドローン情報基盤システム

GARDENZ Drone Schoolは国土交通省認定のドローンスクールです。

3級講習は、ドローンの構造から始まって気象、法律までドローンを安全に飛ばすための基礎をしっかり学びます。GARDENZ Drone Schoolでは定期的に毎月1回、それ以外も随時開催しております。

夜間飛行、目視外飛行、催事上空、などの応用技能講習も開催しております。

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