大阪発 国土交通省認定ドローン検定指定校 GARDENZドローンスクール

お問い合わせ専用番号 / 10時〜18時(土日祝除)

06-6147-8121

講習日程

お問い合わせ

ドローン

最新のお知らせ

ドローンを買ったらエアロエントリーの保険に入りましょう【無償です】

空を飛ぶものは落ちるように出来ています。

マルチコプターは動力(バッテリー)がなくなったり、風などに煽られてバランスを崩すと、傾きによってプロペラの回転を止めるようにプログラムされています。

これは、回転したまま落ちるよりも、回転を止めて落としたほうが安全なので、自動で止まるように出来ているのです。

ドローンは風が吹けば落ちるし、バッテリーがなくなっても落ちる(当たり前)。人間が変な操作をしてもそうそうは落ちませんが、飛ばしていい条件以外で飛ばしたら落ちるんですよね。

 

なので今日は入っててよかった保険のお話。

あ、別に保険を売ろうってことではないので安心してください。アフィリエイトリンクも貼りません。

ドローンを飛ばそうというくらいの年齢の方であれば、何らかのかたちで保険というものに入っている方も多いですよね?ぼくも昔、保険屋のおばちゃんに  入らされました。 勧められて入りました。まぁ、何年か後に 友人のFPに「これはダメだ」と言われて解約しましたが。

保険といえば、自動車を買ったら自動車保険(任意・入りましょうね)、結婚するなら生命保険(社会人になったら早い段階で入ったほうがいいよ)、家を買ったら団体信用生命保険(ローン組んだらね)、中年になりそうならがん保険(アヒルのやつとかね)、などなどいろんな保険が世の中にはあるんですが、 ドローンにも当然、保険があります。

保険の種類については、いろんなサイトで紹介されているので、「ドローン・保険」でググってください。

 

DJI製品買ったら1年間無償の保険がついて来るのを知ってますか

ドローン保険の加入率について調べてみようと思ったんですが、どうしてもデータが見つけられなかったので、自動車保険の加入率データから考えてみたいと思います。(こういのなんていうんだっけ?)

これは、自動車保険の加入率について、 三井ダイレクト損保さんのサイトから一部、画像とテキストを引用します。

「対人賠償(対人賠償保険、対人賠償共済)」の加入率は、自動車保険と自動車共済を合計すると87.8%です。自動車共済の加入率のもととなる数値は、JA共済、全自共、交協連、全労済から、損害保険料率算出機構に対して報告があったもので、それ以外の共済は含まれていないことを考慮すると、90%に近い数の車が自動車保険もしくは自動車共済に加入していると推定されます。

ということで、自動車保険の加入率は、保険と共済合わせて88%でした。これはそのままスライド出来ないと思います。

というのは、国内のドローンのシェアはDJI社製が約80%あります。DJIのドローンを購入すると1年間の保険が無料で付帯されるのですが、これについて、製品の箱の中にもどこにも書いてありません!保険は用意しているけど、ググったり友だちに聞いたりして自分で探して入ってくださいね、という主張のようです。

ということは、仮に自動車保険と同等の加入率だと考えれば88%ですが、そもそもドローンに保険があることを知っているのか、個人でこのDJIの例から考えても半数程度だと思っていいのではないかと思います。

業務で飛ばしてる人はおそらく100%でしょう。なので、感覚的には60〜70%の間くらいではないでしょうか。(誰かデータあったら教えてください)

先日、公園で飛ばして逮捕された事件がありましたが、そういう人はたぶん入ってません。保険に入る知識と情報収集スキルがあれば公園で飛ばしていいかどうかくらいわかるからです。

エアロエントリーDJI商品購入者向け保険のサイトはこちら

とりあえず、DJIの製品の箱の中に エアロエントリーの案内を1枚入れましょう。DJIさん、お願いします。DJI製品は無償で1年間の保険が付いてくるのだから、まだの方はWEBで手続きしちゃいましょう!

ドローンを飛ばしてみたい!と思ったはいいけども、なるべくお金をかけずに許可を取りたい。

ドローンを飛ばしてみたい!と思ったはいいけども、なるべくお金をかけずに許可を取りたい。

 

さて、ドローンを飛ばしてみたい!と思った。飛ばすには許可が必要だということもわかった。で、許可はどうやって取るの?なるべくお金かけずに取る方法はないの?と考えたあなたに向けて書きました。

 

話は変わって、ちょっと前にPayPayが100億円キャンペーンをやったとき、20%の還元が今日で終わる、そのタイミングで僕は夜のニュース番組を見ておりました。

PayPayはこちら

その番組中、街なかでインタビューをやってまして、とあるカップルが取材を受けたのをぼーっと見ていたのですが、

(TV)「PayPayで何買ったんですが」

(カ)「ドローン買いましたー♡」

ってやりとりがあって、手にはMavic Proが2台。。。

僕は心配になりました。この方たちはどこでMavic Proを飛ばすのかな、というのは嘘で、「あー、Mavic Proって値引きしないから20%オフやん! 俺も買いに行けばよかったちくしょー!」としか思いませんでした。

ドローンは今どきどこでも売ってます。ヤマダ電機でもヨドバシカメラでもアマゾンでも楽天市場でも、もしかしたらそのうちコンビニでも売り出すかもしれません。その時はもちろん僕もPayPayで買っちゃうと思います。

ドローンはどこでも買えますので、それを買ってきたとします。例えばMavic Proとか。で、箱を開けてバッテリーを充電して、スマホにアプリを入れてます。バッテリーを本体に入れてスマホをプロポにつないでから(プロポの)電源を入れてから本体の電源を入れる→順番大事。アクティベーションしてバージョン上げたらもう飛ばせるんです。街なかでも田舎でも。

そこが田舎だったら誰も注意しないかもしれないし、街なかだったらあなたは通報されて逮捕されるかもしれません。

はじめてのドローンで操作がおぼつかないあなたは、風が強い日に街なかで飛ばして、墜落させて誰かに怪我を負わせてたくさんのお金を支払わなければならないかもしれません。落下したところが高級外車のボンネットだったらと想像すると泣くしかありません。まぁお金で解決できるならいいですが、これは逮捕か書類送検です。前科が付きます。

 

また、保険はないの?と思うかもしれません。

DJIの製品を買ったら無償で保険が付帯されるんですが、箱の中にはそんなこと書いた紙なんて入ってません。

MAVICAIRを買ったときなんて、取説すら入ってませんでした(笑)

ドローンってこんな世界なんです。

まだまだいろんな環境が整ってないので、自分で探してなんでもやらないといけないんです。

なので、このブログを読んだ方は、とりあえず飛行制限区域と飛行ルールに関して、よく理解をしてほしいなと思ってます。保険のことなんかもネットで検索したら出てきますし、僕もそのうち書きますので。

 

現実的に飛ばそうと思ったら

まずは飛行許可を申請しなければなりませんが、ふたつの方法があります。

ひとつはドローンを買って、許可が要らないエリアで10時間飛ばす方法。

もうひとつはドローンを持ってなくても参加できるスクールに入って10時間の飛行履歴を確保する方法です。

10時間の飛行履歴は、飛行許可を取得する上でクリアしなければならない条件です。バッテリー1本15分とか20分の世界で10時間飛ばさなければなりません。少なくとも4本は持っていって、1日飛ばして10日間かかります。

メリットとしては、時間はかかるけど費用はスクールよりも安くすむというところでしょうか。

もうひとつ、スクールに入る方法ですが、僕はスクールを開催していますが、個人だと入らなくていいような気もします。

というのも、時間をかければ10時間は飛行できるからです。

時間をかけたくない、時間をお金で買う、というならいいかもしれません。あとは、知ってる人に教えてもらえる、という点がメリットでしょうか。

自分だけで始めると知らないことだらけですので、知ってる人に聞いてアドバイスもらったり、その後もSNS等でつながって一緒に飛ばしに行ったり出来るかもしれませんし、ドローン仲間ができるかもしれません。

逆に会社で仕事でドローンを使う場合などは、積極的にスクールを活用したほうがいいと思います。地方で飛ばせる場所がふんだんにある、自社の敷地内で練習ができる、というケース以外では、特に都会の企業さんなどは練習できる土地も限られているでしょうから、短期で(数日で)許可申請できるライセンスを取得するのは、まさに時は金なりだと思います。

ちなみに、国土交通省への飛行許可申請は、インターネットから申請が可能です。またの機会に申請方法などを解説したいと思います。

DIPS  ドローン情報基盤システム

GARDENZ Drone Schoolは国土交通省認定のドローンスクールです。

3級講習は、ドローンの構造から始まって気象、法律までドローンを安全に飛ばすための基礎をしっかり学びます。GARDENZ Drone Schoolでは定期的に毎月1回、それ以外も随時開催しております。

夜間飛行、目視外飛行、催事上空、などの応用技能講習も開催しております。

ドローンを飛ばすのに、資格って必要なんですか?【その2】

さて、前回はドローンを飛ばすためには、国土交通省へ申請を出し、飛行許可をもらう必要があるということについて書きました。

今回は、許可が必要な場所や不要な場所について説明します。まず、国土交通省のWEBサイトにあるこの図に、飛行許可が必要なエリアについて書かれています。 (下図は、国土交通省のサイトから引用)

飛行が禁止されている場所

ドローンの飛行区域は、大きく分けて3つあります。

A)空港等の周辺(※空港への進入路も含む)
空港の周辺5〜10kmはドローンの立ち入りが禁止されています。また、 SORAPASS(ドローン専用飛行支援地図サービス)には載ってませんが、空港への飛行機の進入路も禁止されています。

B)150m以上の高さの空域
150m以上の上空は全て、航空機の飛行区域となっているため、ドローンが立ち入ることは出来ません。

c)人口集中地区(DID地区)
人口集中地区(通称DID地区)とは、国勢調査による統計上の人口集中地区のことです。この地区の上空ではドローンはたとえ自分の土地であろうとも、飛行することは出来ません。

以上、A〜Cの地区について飛行をするためには、国土交通省の飛行許可が必要となります。まずは飛行許可を取得して、法律に違反することなく飛行ができるようにしておきたいですね。

では、A〜C以外は飛行許可がなくても自由に飛行できるのかというと、そうではありません。

公園などは都道府県の条例によって飛行禁止になっていたり(なってない場所もあります)、河川敷なども禁止されていたりします。また、道路上は道路交通法の管轄下であり、警察の許可が必要ですし、そもそも他人の土地の上空は300mまでは私有地の範囲が設定されていて、許可なく飛ばすことができません。険しい山を撮影したいと思っても国立公園は環境省の管理であったりと、いろんな制限がかかってきます。

 

 

飛行区域以外に、飛行方法にも制限があった!

これらの飛行ルールは全て航空法によって定められていまして、この飛行区域以外にも、飛行方法も定められています。

  1. 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  2. 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  3. 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  4. 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  5. 爆発物など危険物を輸送しないこと
  6. 無人航空機から物を投下しないこと

上記の飛行方法によらず(以外で)飛行をする場合には、「あらかじめ、地方航空局帳の承認を得る必要がある」、と記載されています。

図で表すとこのようになります。

これらの飛行方法は通常の飛行とは違って第3者に与える損傷のリスクも非常に高くなります。そのため、機体の性能やオペレーターの技術的な部分も求められるため、承認のハードルは高いと言えるでしょう。

いろいろややこしいことも多いドローンですが、知らない間に違反して捕まった!ということのないように、基礎的なことはしっかりおさえておきたいですね!

 

GARDENZ Drone Schoolは国土交通省認定のドローンスクールです。

3級講習は、ドローンの構造から始まって気象、法律までドローンを安全に飛ばすための基礎をしっかり学びます。GARDENZ Drone Schoolでは定期的に毎月1回、それ以外も随時開催しております。

夜間飛行、目視外飛行、催事上空、などの応用技能講習も開催しております。

トップへ戻る