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屋根点検にドローン(クラウド)活用|積水ハウスが8月1日からサービス開始

積水ハウスが自社建築物件向けの定期点検にドローンを活用するそうです。

積水ハウスは16日、自社で建てた戸建て住宅を対象に、複数のロボットやドローンを使った点検サービスを8月1日から始めると発表した。床下や屋根などをカメラで撮影し、クラウド経由で画像をオフィスと共有。専門スタッフが不具合の有無を即時に診断する。

 

屋根点検にドローンを活用する例は今までも(今でも)かなり行われているんですが、珍しいのは「クラウド経由」で「即時診断」という点じゃないかと思います。

 

おそらくドローンで撮影した画像をオフィス(のどこかにある診断する部署)とインターネット経由で共有し、そこで「あーでもないこーでもない」と言いながら診断結果まで一括で出せるんじゃないかと思われます。あとは、大量の画像や高解像度の映像を送るには5G技術が必要なので、そのあたりも(書いてないですが)何かあるものと思われます。

 

フォーマットに沿った項目を診断するので、現地で全て完結できるのが強みなのでしょう。他社であれば持ち帰って後日、みたいになると思いますね。

積水ハウスのニュースリリースはこちら(PDF)

 

これ、何かと似てるなと思ったら、医療現場で用いられる「画像診断」と原理的には同じじゃないでしょうか。

MRIやCTなどの画像をサーバーで送り、遠隔地であっても医師が診断できるシステムで、これによって医療施設や設備が不足している地域であっても画像診断を受けられるというもの。地方で医療設備が整ってない地域なんかはいいサービスだと思います。あとは、海外からのセカンドオピニオンなども面白いかもしれません。

ドクターネット

 

積水ハウスのドローン活用サービスですが、今のところは自社の住宅のみで提供するようです。そのうちノウハウが溜まってくれば一般向けにも提供するかもしれませんね。

 

ちなみにこれだとDID地区と人モノ30m以内の許可があればOKで、道路から離着陸する場合は道路使用許可を地域の警察署に届けが必要ですね。

 

地域の工務店さんや建設業者さんなどは、屋根点検事業者として新事業展開しても面白いんじゃないかなーと思いますね。(本日の画像は、積水ハウスさんのリリース画像から引用させていただきました)

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