なぜ、初めに教科書を読んだらダメなのか?

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まずはじめにやることは教科書を読むことではない

これ、独学で勉強する多くの人がやってしまうのですが、最初に教科書を読んではダメです。

「よし、管理者受けるぞ」と決めて、参考書と問題集かな?それぐらいは買いますよね。で、本屋で買うかAmazonで買うか、まぁ家に届くわけですよ。教材が。

で、じゃあどうやって勉強しようかと考えて、まずは教科書をアタマから読み始めるわけです。おそらく10分後には寝てるはずです(笑)。もしくは「よくわからんから、明日にしよ。今日はビールでも飲むか」みたいな感じで隅っこの方に教材が積まれてしまいます。

次の日、「よし、今日から真面目に1時間ずつ教科書でも読み始めよう」としたら最後、10分後に昨日と同じ状態になってる自分に気がつくはずです。

これ、マジメタイプあるあるです。

では、まずはじめに何をすればいいのか?

 

一番最初にすることは、過去問を印刷すること!

Amazonでも本屋さんでも、過去5年間くらいの過去問と解答だけが記載されている問題集みたいなのが1500~2000円ぐらいで売ってます。それでもいいのですが、国内旅行業務取扱管理者試験を実施している、全国旅行業協会(ANTA)さんのWEBサイトに過去10年分ぐらいの過去問と解答が無料でダウンロードできるようになっています。

全国旅行業協会(ANAT)さんの過去問DLページ

ここで、3年分の問題と解答をDLしましょう。スマホしかない人はどこかでPC使える環境を探してDLして印刷してください。結構なボリュームになりますので家庭用のホチキスでは留まりません。いっそのことコクヨの紙ファイルでも買って3年分をファイルしたらいいと思います。

市販の本(冊子)よりこちらの方法をおすすめするのは、ズバリ「書き込みが出来ること」です。書き込んでマーカー引っ張って余白にもどんどん書き込めます。自分には、冊子は小さすぎて書き込みしにくいんですよね。。。印刷とかめんどくさい!って人は冊子を購入してもOKです。後、何回も繰返して演習を解いていくので、PDFで持っておくと何回も印刷して練習ができます。いずれにしても、過去問を3年分、用意しましょう。

 

次は、いきなり問題を解いてみる!

はい、せっかく印刷(購入)したんですから、問題を解いてみましょう!

といっても、解ける訳ありませんよね。だって勉強してないし、知識ないし。でも大丈夫。結構、一般常識で解ける問題があったりします(数少ないですが)。特に約款などは契約の問題ですから、社会人経験があれば考えることは出来るかもしれません。それでもまぁ知らないのでわかりません。はいここでようやく「教科書の出番」です(笑)

教科書を開けたら、だいたい一番最初は「旅行業法令」から始まってます。試験問題もここから始まります(順番変えて解いていってもいいんですよ)。旅行業法令の1問目は「目的」と決まってます。これはずーーっと1問目の定位置です。絶対これが1問目に来ます。ちなみに2番めは「定義」です。3番めは「目的」ですw

はい、過去問の1問目を開けたら問題を読みます。わからなくても構いません。読んで「理解しようと」してください。そして、問題を考えてみてください。ア~エのどれだろう?と考えてみてください。

わからないですよね?

で、教科書を開けます。そしたら、「答えが書いてあります」(笑)ので、「おーーーー」と言ってください。なるほどなるほど、と理解します。

 

教科書は覚えるためにあるのではない!

そうです、教科書は覚えるためにあるのではありません。「問題の答えを見つけるために存在するのです!」

この教科書の逆引き使用方法こそ、「効率的な勉強法」のポイントなのです。こうすることで、出題されにくいポイントを覚えなくてすむのです。教科書を丸暗記することの非効率さについてはどこかで書いたつもりですが、だいたい、教科書丸暗記なんてできるわけもなく、出題されるポイントこそ重要なのですからそこから覚えていったほうが早いわけです。

どうですか?最初に教科書を読んだらダメな理由がわかりましたか?

次回は、過去問と教科書を行ったり来たりして身につける方法を書いていきます。

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