2016-旅行業法令(18)『誇大広告の禁止』

2016 国内 過去問解説, 2016 旅行業法令, GARDENZ Travel School

『GARDENZ パーフェクト解説集』ブログバージョン

国内旅行業務取扱管理者資格講座 2016年度問題の解説

今回は「誇大広告の禁止」に関する出題です。

旅行業者は企画旅行について広告をする場合において、著しく事実に反するような広告表示をすることを禁止されています。誇大広告というのは「事実に反する=ウソ」ということですから、ウソをついていい事項があるかないか、冷静に考えてみると答えは自ずとわかってくるのではないでしょうか。

問題と解説、そして最後に回答を書いています。

<問題18>次の記述から、誇大表示をしてはならない事項として、定められているもののみをすべて選んでいるものはどれか。

a. 旅行業者等の業務の範囲、資力又は信用に関する事項

b. 旅行者に対する損害の補償に関する事項

c. 旅行地における旅行者の安全の確保に関する事項

d. 感染症の発生の状況その他の旅行地における衛生に関する事項

ア. (a,b) イ. (a,c,d) ウ. (b,c,d) エ. (a,b,c,d)

 

<解説>
旅行業法令には、誇大広告の禁止項目として、8項目が定められています。

1)業務範囲、資力、信用
2)損害の補償
3)旅行者の安全
4)衛生に関する事項
5)サービスの品質
6)景観、環境
7)対価
8)旅行者の負担

はじめに書いたように、これら項目の内、ウソをついていい事項はないですね(基本的にウソをついていいことなどないのですが。。。)

過去の傾向から、こういう問題が出たときは全て誇大広告にあてはまる事が多いのですが、一応全て目を通して理解して下さい。

という観点から問題を見ていきますと、正しい選択肢は(エ)になります。

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