2016-旅行業法令(10)『旅行業務取扱管理者の職務』

2016 国内 過去問解説, 2016 旅行業法令, GARDENZ Travel School

『GARDENZ パーフェクト解説集』ブログバージョン

国内旅行業務取扱管理者資格講座 2016年度問題の解説

今回は「旅行業務取扱管理者の職務」に関する出題です。

問題と解説、そして最後に回答を書いています。それでは見ていきましょう。

<問題10>次の記述のうち、旅行業務取扱管理者の職務として、定められていないものはどれか。

ア.法第12条の5の2の規定による旅行業務取扱管理者の証明書の提示に関する事項。

イ.法第12条の7及び法第12条の8の規定による広告に関する事項

ウ.契約締結の年月日、契約の相手方その他の旅行者又は旅行に関するサービスを提供する者と締結した契約の内容に係る重要な事項についての明確な記録又は関係書類の保管に関する事項

エ.施行規則第10条第1号から第9号に掲げるもののほか、取引の公正、旅行の安全及び旅行者の利便を確保するため必要な事項として観光庁長官が定める事項

 

<解説>

旅行業務取扱管理者の職務については10の項目について定められています。

1)計画の作成、2)料金の掲示、3)約款の掲示・備え置き、4)取引条件の説明、5)契約書面の交付、6)広告、7)旅程管理、8)苦情の処理、9)記録・保管、10)観光庁長官が定める事項

以上が職務とされていることです。この10項目は非常に出題頻度が高いので、覚えてくださいね。

 

さて、これらを踏まえて選択肢を見ていきましょう。

ア~エの中で、上記10の内容にないものを探していきましょう。

ア.証明書の提示に関する事項は、10項目の中にありません。

という観点から問題を見ていきますと、正しい選択肢は(ア)になります。

 

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