国内旅行業務取扱管理者2016 国内実務-09-3:「JR運賃(払い戻し額)」

2016 国内 過去問解説, 2016 国内実務-JR, 2016 国内実務-運賃料金

国内旅行業務取扱管理者資格講座 2016年度問題の解説【国内実務-JR】

9-(3)<JR(払い戻し額)>

今回も過去問に従って解説を進めていきます。

それでは、早速見ていきましょう。

(3) 次のJR券を4月10日に払いもどしした場合の払いもどし額について、正しいものはどれか。

ア.7,070円−220円−330円=6,520円

イ.7,070円−220円−330円×2=6,190円

ウ.7,070円−330円=6,740円

エ.7,070円−330円×2=6,410円

<解説>
ポイントは以下の3つです。

  1. 指定券の払い戻しは期日によって変わる。
  2. 特急券とグリーン券が一緒になっているチケットの場合とそうでない場合では手数料の対象が異なる。
  3. 乗車券と料金券が一枚になってる場合も、手数料の対象が異なる。

まず1)から。今回は4月12日のチケットを10日に払い戻すので、2日前になります。2日前までは払い戻し手数料が330円です。(それ以降は30%)
次に2)です。特急券とグリーン券が一緒になっているチケットにおいては、グリーン券にのみ手数料がかかり、特急券には発生しません。
そして3)について。乗車券と料金券は種類が別という考え方になります。料金券は特急券やグリーン券ですので上述したとおりとなります。乗車券の払い戻し手数料は220円です。

これらを総合して考えますと、まず2)の考え方から、330円が2回掛かる選択肢(イとエ)は除外出来ます。そして3)の考え方から、乗車券分の220円の手数料を引いている選択肢はアだけですから、この問題の解答は【ア】が正しい答えになります。

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