国内旅行業務取扱管理者2015 国内実務-05:「国内観光地理-観光資源」

2015 国内 過去問解説, 2015 国内実務-地理

国内旅行業務取扱管理者資格講座 2015年度問題の解説【国内実務-国内観光地理】

 

5 .次の文章を読み、以下の各設問について該当する答を、選択肢の中からそれぞれ1つ選びなさい。

観光資源には、名所・旧跡や自然景観だけではなく、各地の有形・無形の文化も含まれる。中でも、「食」についてはその土地を代表する郷土料理や名産品が各地にあり、旅の楽しみのひとつとなっている。古くからの歴史を持つものも多く、(a)石川県の【A】 は代表的な加賀料理として、(b)静岡県の安倍川もちは東海道の名物として江戸時代から知られている。また、その土地の旧国名を冠した名物も多く、(c)さぬきうどん、筑前煮(がめ煮)などはその代表例である。

(1) 下線(a)の七尾湾に面し、“海の温泉”といわれるほど塩分が高い泉質を持つ能登半島の温泉は、次のうちどれか。

ア. 芦原温泉 イ. 湯野浜温泉 ウ. 山中温泉 エ. 和倉温泉

<解説>

正解は【エ】の和倉温泉です。

ポイントは、「石川県」「能登半島」「七尾湾」です。この3つのキーワードから導き出される解答は和倉温泉しかありません。

芦原温泉は福井県、山中温泉は石川県ですが、能登半島にはありません。湯野浜温泉に関しては山形県ですから選択肢からは外してもらって構いません。

(2) 空欄【A】 に入る郷土料理として正しいものは、次のうちどれか。

ア.のっぺい汁 イ.朴葉みそ ウ.じぶ煮 エ.マスずし

<解説>

こちら正解は【ウ】になります。

のっぺい汁は新潟県、朴葉味噌は岐阜県、マスずしは富山県ですので、正解は【ウ】となります。

(3) 下線(b)の伊豆半島に位置し、弘法大師が開創したという古刹や、この温泉の発祥とされる“独鈷(とっこ)の湯”があることでも知られる温泉は、次のうちどれか。

ア.修善寺温泉 イ.土肥温泉 ウ.堂ヶ島温泉 エ.蓮台寺温泉

<解説>

正解は【ア】の修善寺温泉になります。

ちなみに【イ】~【エ】も全て伊豆半島にありますが、弘法大師や独鈷の湯と結びつけて考えて下さい。

 

(4) 下線(c)が名物である都道府県と同じ都道府県内で催される祭りとして正しいものは、次のうちどれか。

ア.おはら祭 イ.金刀比羅宮例大祭 ウ.筥崎宮玉取祭 エ.郡上おどり

<解説>

正解は【イ】金刀比羅離宮例大祭です。

(c)のさぬきうどんは香川県ですから、自然と金刀比羅離宮例大祭になりますね。

 

※画像は石川県羽咋市にある、クルマでビーチを走れることで有名な千里浜なぎさドライブウェイです。こちらも過去に出題された観光名所です

 

 

 

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